地域のくらしを守り、都市近郊農業をめざす 各務用水土地改良区(かがみようすい・とちかいりょうく)
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理事長から皆様へ

ご 挨 拶

 各務用水は、明治21年(1888年)起工、同23 年(1890年)12月に竣工して、満120年という輝かしい記念の年を迎えました。

 当受益区域は、現在でこそ肥沃な農業地域ですが、故浅野前理事長が発刊されました各務用水記念誌「各務用水100年史」によりますと、用水開削以前、中世荘園時代から徳川時代にかけて、津保川より引水する用水路建設の動きが度々企てられましたが大土木工事でとても歯がたたず、荘園領や封建領主による分割統治であったこと等で天水やわずかのため池に依存せざるを得ず、天候任せの農業で他所より貧しくみじめであったとあります。

 明治16年6月上旬から9月中旬に降雨がないという前代未聞の大干魃で、昼夜の別なく農民達は境川や悪水路から肥おけで水を補給しましたが焼石に水。田面はひび割れ植えた稲苗が枯死していく有様を我々の祖先はどんな思いで見つめたことでしょう。
 その後、ようやく出来上がったばかりの用水路は明治24年、史上内陸最大地震M8.0の濃尾大地震で壊滅的な打撃を受け、さらに追い打ちをかけるように同29年の大水害が襲いました。それほどの苦難にも膝を折ることなくこの大偉業を成し遂げた先覚者の悲願が今日の各務用水であります。

 この度120年という節目の年に、地域の宝である各務用水を広く皆様にご理解頂けるよう本ホームページを立ち上げることができました。
 若い世代の皆様にも私たちの祖先の血のにじむような苦難の歴史をお伝えし、この各務用水を後世に立派に守り伝え、地域の農業を守ることができますよう、皆さまとともに努力を致して参ります。今後もお力添えをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

各務用水土地改良区
理事長 小林ひろし



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